初心者TのFX実践記

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FX トレード記録

FXトレード記録をエクセルに移しグラフにする方法

投稿日:

2018_1008-1012
タロウ
FXのトレード記録を公開したい!でも表やグラフにする方法が分からん!

ということで、本記事ではその方法を解説します。

10月12日が初のリアルトレードで、早くも2週間が経ちました。

トレードの記録を公開すると共に、初心者の私がどんな失敗をしてこれからその反省をどう活かしていくか。この学びのサイクルが投資家への道へなることを信じて公開していこうと思います。

その前に、そもそもトレード記録をエクセルにエクスポートしてグラフにするまでちょっと苦労したので、覚書として方法を記します!

 

MT4からエクセルへデータを移行(エクスポート)する方法

私はFX口座を海外業者のXMtradingで作り、MT4と言うトレードソフトをダウンロードして取引をしています(XMtradingのリアル口座開設はこちら)。理由は色々とあるので後日記事にしようと思います。

さて、MT4からエクセルへトレード結果をエクスポートするには、以下の手順です。

step
1
MT4の「ターミナル」ウィンドウを開き、「口座履歴」タブを選択。

step
2
ウインドウ内で右クリックし、「レポートの保存」を選択。

step
3
保存したい場所(フォルダ)を選び、「ファイルの種類」で「All Files (*.*)」を選択。

step
4
「ファイル名」に好きな名前を入力し、ファイル名の最後に「.xls」を付ける。

これで、トレード記録がエクセルファイルとして保存されます。

 

MT4からエクスポートしたエクセルデータを編集してpipsを計算する方法

mt4-excel-01

保存したエクセルファイルを開きます。上画像のA-N列までがデータとしてあり、O-R列はpips計算をするために以下の手順で追加しています。参考にさせていただいたのはこちらの記事です。

step
1
セルO5-R5にそれぞれ次のように入力します。 O5「difference」、P5「total difference」、Q5「pips」、R5「total pips」

*わかりやすい任意の名前をつけてOKです。

step
2
売りと買いの場合により条件分岐した数式をセルO6に入力します。 =IF(C6="sell",F6-J6,IF(C6="buy",J6-F6,IF(N6="cancelled",0,0)))

*sellの場合はF6-J6、buyの場合はJ6-F6、cancelledの場合は0を入力という数式。

step
3
2で計算した売買差の累計の数式をセルP6に入力します。 =SUBTOTAL(9,$O$6:O6)

*SUBTOTAL関数の「9」は合計値を求める「SUM関数」となります。単純にSUM関数を入力してもよいですが、あとで小計を入れる場合に備えてSUBTOTAL関数を使ってもよいでしょう。

step
4
円通貨と外国通貨ではpips(*1)が示す最小単位が異なるので、条件分岐した数式をセルQ6に入力します。=IF(COUNTIF(E6,"*jpy"),O6*100,O6*10000)

*通貨ペアに「jpy」を含む場合は2の計算式をさらに100倍、それ以外は10,000倍するという数式。これで通貨ペア毎のpipsが出ます。

(*1) pipsとは・・・為替レートが動く時の最小単位。最低取引単位ではないことに注意。詳しい解説はこちらの記事へどうぞ

step
5
4で計算したpipsの累計の数式をセルR6に入力します。 =SUBTOTAL(9,Q$6:$Q6)  

step
6
セルO6からセルR6まで選択し、オートフィル(セル右下のポインタを取引最終行までドラッグ)で取引最終行まで数式で埋めます。

step
7
これで上の画像のようなファイルが完成です。

*保存する場合はxlsではなくxlsxでした方がよさげです。私の場合はxlsで保存してたらなぜかデータが消えました(泣

 

計算した値からグラフを作成する方法

2018_1008-1012

方法と言ってもエクセルでのグラフ作成の記事については、WEB上にたくさんありますので検索してみてください。

私の場合はセルO5からセルR◯(取引最終行の行数)まで選択し、Y軸が2軸あるタイプのグラフを作成しています。

こうすることで、獲得pipsが視覚的にわかりやすくなります

これでグラフができたので、ようやくトレード記録の記事を書きます!

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